川崎市議会 2021-02-25 令和 3年 2月環境委員会−02月25日-01号
「第2表繰越明許費補正」でございますが、環境局関係といたしましては、6款環境費、1項環境管理費、環境エネルギー推進事業のうち、573万円を繰越明許費に計上するものでございます。
「第2表繰越明許費補正」でございますが、環境局関係といたしましては、6款環境費、1項環境管理費、環境エネルギー推進事業のうち、573万円を繰越明許費に計上するものでございます。
第7款土木費、第1項環境保全費のうち第1目環境管理費につきましては、逗子市・地域エネルギー会社を通じた地域循環共生圏構築検討協議会の設置などにより、地域関係者との合意形成等を行う取組等の業務委託するために要する経費としまして、温室効果ガス削減事業300万円を増額するものであります。
6款環境費1項環境管理費1目環境総務費の補正額2億8,606万3,000円は、エコオフィス推進事業費として公共施設のLED化、次世代自動車等推進事業費としてカーシェアリングを活用した電気自動車の普及方策に関する実証事業、脱炭素化推進事業費として地球温暖化対策推進基本計画の改定作業等を行うほか、住宅用環境エネルギー機器設備設置補助金を増額するものでございます。
初めに、1項環境管理費でございますが、1目環境総務費は本年度予算額12億3,021万2,000円で、これは、本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策、環境エネルギーの推進及びスマートシティの推進などに係る経費でございます。 次に、2目環境影響評価費は1,483万5,000円で、これは、環境影響評価審議会の運営に係る経費でございます。
ページ中段の5目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は478万5,000円で、資源再生化基金繰入金でございます。 次に、50ページ、51ページをお開き願います。諸収入の雑入につきまして御説明いたします。ページ下段の8目雑入でございますが、次のページに参りまして、ページ上段の6節環境費雑入の収入済額は13億5,579万644円で、電力売り払い収入などでございます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は、本年度予算額11億9,656万3,000円で、これは、本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策、環境エネルギーの推進及びスマートシティの推進などに係る経費でございます。 次に、2目環境影響評価費は1,503万4,000円で、これは、環境影響評価審議会の運営に係る経費でございます。
ページ下段の1項6目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は7,749万5,775円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、52ページ、53ページをお開き願います。諸収入の雑入につきまして御説明いたします。ページ上段の8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は14億5,794万7,866円で、電力売払収入などでございます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は、本年度予算額11億8,559万2,000円で、これは、本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策、環境エネルギーの推進及びスマートシティの推進などに係る経費でございます。 次に、2目環境影響評価費は1,526万1,000円で、これは環境影響評価審議会の運営等に係る経費でございます。
1款総務費、1項下水道総務費、目2環境管理費、補正額464万4,000円の増額は、国庫補助金の有効活用を図るため、当初予算で予定しておりましたマンホールポンプ場通報装置の更新を、当初の5カ所から、来年度に予定しておりました5カ所を追加して10カ所に、また久保ポンプ場のエアレーション用ブロアの更新工事につきましても本年度に前倒しで実施するもので、施設の適切な維持管理に万全を期するものであります。
歳出でございますが、6款環境費1項環境管理費1目環境総務費の補正額7,751万2,000円の増は、再生可能エネルギー等導入推進基金事業の終了に伴い、その残額を国に返還するものでございます。 以上で議案第100号のうち、環境局関係の説明を終わらせていただきます。 続きまして、「議案第106号 平成28年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、環境局関係について御説明申し上げます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は、本年度予算額、11億7,817万7,000円で、これは、本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策、環境エネルギーの推進及びスマートシティの推進などに係る経費でございます。 次に、2目環境影響評価費は、1,611万9,000円でこれは、環境影響評価審議会の運営に係る経費でございます。
次に、38ページ、繰入金の基金繰入金に参りまして、ページ下段の1項4目環境費基金繰入金でございますが、1節環境管理費基金繰入金の収入済額は2億822万6,452円で、地球環境保全基金繰入金でございます。 次に、50ページ、諸収入の雑入に参りまして、8目雑入でございますが、6節環境費雑入の収入済額は16億4,810万152円で、電力売払い収入などでございます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は本年度予算額12億1,328万4,000円で、これは本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策、環境エネルギーの推進及びスマートシティの推進などに係る経費でございます。
次に、22ページ国庫支出金に参りまして、ページ上段の5目環境費国庫補助金でございますが、1節環境管理費補助の収入済額は5億1,516万3,000円で、再生可能エネルギー等導入推進基金事業費補助及び住宅用太陽光発電設備設置事業費補助でございます。2節施設費補助の収入済額は12億971万1,000円で、仮称リサイクルパークあさお及び橘処理センターの整備事業費補助でございます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は本年度予算額は12億3,324万8,000円で、主に本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化対策及び環境エネルギーの推進などに係る経費でございます。 次に、2目環境影響評価費は1,616万8,000円で、環境影響評価審議会の運営に係る経費でございます。
◆石田康博 委員 それでは、議案第122号、平成25年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、6款環境費1項環境管理費1目環境総務費の住宅用創エネ・省エネ・畜エネ機器設備補助金8,651万2,000円について伺います。まず、補助の概要について伺います。
次に、22ページ、23ページ、国庫支出金に参りまして、5目環境費国庫補助金でございますが、1節環境管理費補助の収入済額は3,238万6,000円で、住宅用太陽光発電設備設置事業費補助でございます。2節施設費補助の収入済額は865万1,000円で、仮称リサイクルパークあさお及び橘処理センターの整備事業費補助でございます。
初めに、1項環境管理費でございます。1目環境総務費は、主に本庁職員の給与、環境基本計画の推進等に係る環境調整事業、国際環境施策の推進、地球温暖化防止対策及び環境エネルギーの推進などに係る経費でございます。本年度予算額は12億6,354万円でございます。 次に、2目環境影響評価費は、環境影響評価審議会の運営に係る経費でございます。本年度予算額は1,616万3,000円でございます。
次に、22ページに参りまして、ページ中段の15款2項5目環境費国庫補助金でございますが、1節環境管理費補助の収入済額は6,374万3,000円で、住宅用太陽光発電設備設置事業費補助でございます。2節施設費補助の収入済額は、7,616万9,000円で、仮称リサイクルパークあさお及び橘処理センターの整備事業費補助でございます。
環境局関係といたしましては、6款環境費1項環境管理費の再生可能エネルギー推進事業でございまして、繰越額は2,790万9,000円でございます。繰り越しの理由につきましては、公共施設への太陽熱利用設備の率先導入を図るため、大戸小学校及び高津スポーツセンターに太陽熱利用設備を設置する予定でおりましたが、平成24年度内に設置工事が完了できなかったことにより、平成25年度に繰り越したものでございます。